鈴木共子さんより、Datefm飲酒運転根絶キャンペーン『STAND』に、手記と「車が凶器に」という詩を寄せていただきました。
ひとり息子を無免許・無車検・無保険の上、飲酒運転していた男の車にはねられた事をきっかけに、一般市民による初めての法改正となる「危険運転致死傷罪」(最高刑期20年、併合加重の場合は最高30年)の新設を成し遂げた。
アルコールの影響により、正常な運転が困難な状態で運転して、人を死傷させた者は、危険運転致死傷罪の適用を受け、最長20年の懲役を科せられます。
(警視庁ホームページより)
車両提供者車両提供は、運転者と同じ罰則を受けます
酒類の提供・車両の同乗者