番組審議会
株式会社エフエム仙台 第431回番組審議会
- 開催日時
- 令和8年3月18日(水)11:30~13:00
- 開催場所
- エフエム仙台 会議室
- 委員の出席者
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- 太田 弘(委員長)
- 津嶋 秀俊
- 渡辺 優
- 渡辺 ゆき
- 欠席の委員: 菅原 崇博(副委員長)、今西 英量、坪田 益美
- 会社側の出席者
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- 東海林 仁(代表取締役社長)
- 井上 崇(番組審議会事務局長)
- 議題
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- 事務局報告
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番組合評「TOHKnet Sound Pizz.」
(毎週日曜日18:30~18:55放送)
3月の番組審議会が18日、委員4名と会社側からは東海林仁 代表取締役社長ほか計2名が出席して開催されました。
この番組は、仙台フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターの西本幸弘さんが、コンサートマスターならではの視点を交えて楽曲解説するオール・ジャンル・ミュージック・プログラムです。
各委員からは・・・
「全体的に完成度がとても高い番組」「とてもぜいたくで楽しく、ゆったりと過ごせる素晴らしい番組」「専門家ならではの丁寧で詳しい解説がうまく相まった、良質な音楽番組」といった感想が述べられました。出演者に関しては「全ジャンル横断的な音楽造詣の深さに素直に驚かされた」「第一線の専門家でありながら専門用語に寄り過ぎない語り口がとても魅力的」「感覚や旋律を言葉に置き換える妙技」「話し方、声のトーンも心地よく聴けた」といった評価を頂きました。番組の構成・選曲については「バラエティーに富んでいて、あえてターゲットを絞らず、音楽が好きな人に良質な音楽を紹介」「これまで触れる機会のなかった音楽へとリスナーをつないでくれる一方で、決して散漫にならずに筋の一本通った番組構成」「楽曲の特徴を適切につかんで、それぞれの楽曲の工夫、使用楽器、曲の魅力をとても分かりやすく説明している」「ヒット曲に隠された人気の理由も分かる」といったコメントが寄せられました。また一方では「一般のかたがたが聴いていて、難しい表現も出てきた」「情報量が極めて多いため、音楽の専門的な用語に疎いリスナーには不向き」「曲のアウトロがそのままCMにつながる形だが、もう少し余韻の時間が欲しかった」といったご意見も頂戴しました。その他にも「専門家が翻訳役となり、音楽とリスナーとの距離をぐっと縮めている」「音楽文化を身近なものとして届け、地域に還元していく文化、地域貢献型の番組」など、様々な言葉を頂きました。
Date fmでは今回の意見を参考にして、今後の審議会及び番組制作に反映させていきたいと考えています。
次回の番組審議会は令和8年4月17日に開催予定です。