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2026.08.07

番組イベント

【Date fm被災地から被災地へPROJECT】クラウドファンディングは8月17日(月)23:00まで

「なぜDate fmが、クラウドファンディングで支援を募ろうと思ったのか?そして、なぜこのプロジェクトを実施しようと思ったのか?」長文になってしまいますが、是非とも御一読いただけると嬉しいです。

クラウドファンディングページ
本プロジェクトを実施しようとしている石川県能登半島は遠く離れています。私たちは宮城県域のラジオ局ですので、地元でのイベント開催と違って、出演者・スタッフの移動、現地での機材手配・ステージ設営・オペレータースタッフ等、かなりの費用が必要です。そして、この挑戦をクラウドファンディングで行うのは、資金面の理由だけではありません。 仕事や家庭の事情で現地に行けなくても、能登を想う気持ちを“参加”という形で届けられる場をつくりたいからです。私たちは、リスナーの想いを預かり、能登へ運ぶ役割を担いたいと考えています。ご覧になっていただいた”あなた”のプロジェクト参加こそが支援になります。能登半島の被災地に元気を。どうか力を貸してください。
【ご報告】第一目標達成の御礼

現在、Date fmが行っている能登半島地震の被災地で公開録音を行うためのクラウドファンディングは、おかげさまで目標に到達することが出来ました。御支援いただいた“あなた”の想いがあってこその結果です。本当にありがとうございます。

正直、クラウドファンディングを実施する前はご支援いただけるものかどうか、不安で不安で仕方がありませんでした。それでもプロジェクトを立ち上げる決心をしてスタートしてみると、思いもよらないほどの応援に胸が熱くなりました。

そんな中で熊本地震が発生してしまって、その被害を目の当たりにして、このプロジェクト自体もどうすべきか、とても迷いました。 しかし、今だからこそ、このままこのプロジェクトの実現に向けて前に進むという決断に至りました。

詳しくは、下記の文章やクラウドファンディングのページ、SNSにも記載していますので、是非ご覧ください。

このクラウドファンディングへの挑戦は、Date fmリスナー“あなた”の被災地を想う心を“支援”という形で参加できる場を作りたかったからでもあります。

おかげさまで一足早く目標を達成することが出来きましたが、クラウドファンディングの受付期間は8月17日まであります。 そこで、残りの期間でネクストゴールを目指すことにしました。

実は、能登半島での公開録音イベントは、原材料費、人件費高騰の影響で、費用が想定より多くかかってしまいそうです。そして、この想いに賛同していただいたゲストアーティストをもう一組お招きしたいと考えています。更には、熊本の被災地へのアクションのための足掛かりの費用にできればと考えています。

どうか最後まで応援よろしくお願いします。

平和を願う26年8月6日に
Date fm RADスタッフ一同

いつもDate fmをお聴きいただきいただいている皆様
クラウドファンディングを応援してくださっている皆様へ


7月28日16時27分頃に発生した最大震度7を記録した熊本地震。熊本はきっと、ここ仙台よりもずっと厳しい暑さです。その過酷な状況を想像すると本当に胸が苦しくなります。

東日本大震災を機に知るところになりましたが、大規模災害にはフェーズ(局面・段階)があります。発生からおよそ1か月ほどは、応急対応のフェーズです。被害状況の確認、安否確認、救助、情報の交換を重ね、非常事態への体制を整えなければなりません。そこからライフラインが復旧した後の数か月後、ある程度の日常生活が戻った後からは、完全な復旧、そして復興へ向けた長い活動が本格化するフェーズです。
 
とにかく今は熊本地震被災地の被害がこれ以上にならないことを切に願っています。

私たちDate fmは現在、能登半島地震の被災地で公開録音イベントを行うためのクラウドファンディングを実施しています。もしかすると「熊本で大きな地震が発生し被害も出ている中で、能登半島の公開録音イベントではなく熊本地震の被災地のための支援をするべきだ。」そうお感じになる方もいらっしゃるかもしれません。
 
しかし、かえすがえすも大規模災害にはフェーズがあります。長い復興の活動フェーズにおいて、まだまだ復旧、復興の道半ばにありながら、時間の経過とともに被災地への関心が薄れてゆくことの心細さを理解しています。殊更に能登の被災地は復興のスピードが遅く、観光客も大幅に少なくなっていて、人が減っていると言われています。まだまだ復興のフェーズです。

だからこそ、まずは皆様との約束を果たすべく、このまま能登での公開録音イベント実施へ向けて前に進む決断をいたしました。このクラウドファンディングへの挑戦は、その資金面だけの理由ではありません。Date fmリスナー、そしてこのプロジェクトを知っていただいた貴方の被災地を想う心を“支援”という形で参加できる場を作りたかったからでもあります。この心のバトンは、熊本地震の被災地にも繋がっていくものだと思っています。

そして、同時にDate fmは「熊本地震の被災地へ向けて何ができるのか?」を考えていきたいと思います。たとえ、遠く離れていたとしても何かできることから…。

26年7月29日 Date fm

プロジェクトを立ち上げたきっかけ
どこかで災害が起こった時、被災地に赴いて直接的な支援活動をしたり、1人でまとまった金額を寄付するなんていう事は現実的には難しいのではないでしょうか?「仕事を休めない。学校がある。通院しなければいけない。子供の面倒を見なければいけない。親の介護がある。」それぞれの生活があって、それぞれの事情があります。何か支援をしたいという気持ちがあっても、その想いとタイミングが合う事なんて本当奇跡に近い事です。 能登半島地震が発生した24年元日。私たちは、既に3月2日音楽イベント「Fantastic Date fm RAD DAY3.5」を開催する事を発表していました。そんな中で、東日本大震災を経験したラジオ局にいる私たちは「被災地支援の為に何が出来るのか?」ずっと考えていました。 「RAD DAYのイベント会場で被災地を想う生の声を番組にして被災地に届けよう。」番組チーム、出演アーティストの各チーム、関係各所皆さん、趣旨に御賛同いただきました。そして、ご参加いただいた皆さんにも説明し、ご協力いただきイベントの模様をエフエム石川でも放送する事になりました。それが24年2月末、RAD DAY 3.5開催まで10日を切っていました。
その後3月31日に特別番組としてOAしました。OA後には、
『素敵な番組。みんなの温かい想いと元気をいただきました。』
『番組の皆さんの熱い想いが伝わりました。音楽の力、ラジオの力って素晴らしい。』
『DJのお2人、アーティストの方々、お客さんの温かいメッセージが被災地の方々へ届きますように』

など、番組宛やSNSで様々なメッセージを頂戴しました。私たちは、ご来場いただいた皆さん、リスナーの皆さんの想いも電波を通じて多くの方々に届けられたことを実感し、音楽と言葉には人の気持ちを運ぶ力があることを改めて確信しました。

そして、能登半島地震から1年が経った25年1月、今度は私たちは石川県を訪れました。まずは、特別番組をエフエム石川でOAするためにお力になっていただいたエフエム石川安地技師長を訪ねました。ラジオマンとしても胸が熱くなるお話と能登半島門前町にあるストリートピアノの話を伺いました。 翌日は、そのストリートピアノを目指して輪島市門前町を訪れ、禅の里交流館で出逢ったのが、能登半島で復旧・復興のエンジンになっている宮下杏里さんでした。
報道では伝わってこない被災地の想いと、宮下さんに力をくれるという音楽のお話、そしてストリートピアノのお話。音楽と言葉で何かに導かれるように繋がっていくご縁は奇跡としか言いようがありませんでした。 禅の里交流館では、そのストリートピアノとギターでRAD DJの2人でJhon Lennon / Imagineを演奏したのですが、ピアノを弾いたのは、なんとピアノの演奏経験なんてないはずの月・火DJスーパーワタナベイビー。まさか本当に弾けるとは思ってもみませんでした。きっと、みんなの想いの力がピアノを弾かせてくれたんじゃないかなと感じています。 この奇跡に導かれるように出来上がったストーリーを「SPECIAL PROGRAM MUSIC is...」として、25年3月30日にエフエム石川と同時OAしました。この番組のストーリーテラーを務めてくれたのが、このプロジェクトのきっかけになったRAD DAY3.5に出演してくれたBMSG所属のアーティストREIKOさんでした。ピュアな人柄が溢れるような誠実な語り口が番組を心温まるものにしてくれました。
そして今年3月11日(水)RAD~Radio All Day~には、1000年に一度の大震災から15年が経った今の被災地をラジオを通じて感じていただこうと宮下杏里さんに番組全編にわたって生出演して頂きました。そこでリスナーの想いと共に、能登でDate fmの公開録音イベントを実施する事を約束しました。そして、なんとこの生放送をBMSGのREIKOさんがradikoで聴いてくれていたという奇跡があってイベントへの参加を約束してくれました。
私たちが能登へ向かうのは、同じ痛みを知る者として、時間が経った被災地の孤独を知っているからです。被災地から被災地へ――それは支援する側とされる側ではなく、経験をつなぎ、想いを手渡すための訪問です。
公開録音イベント@能登概要
★ タイトル:被災地から被災地へエフエム石川&Date fm RAD~Radio All Day~Across the Distance
★ 開催日: 2026年9月12日(土)
★ 場 所: 石川県輪島市門前町「禅の里交流館」
★ 出演:スーパーワタナベイビー/中村マサトシ(RAD DJ)
★ GUEST:REIKO(BMSG) and more
★ 内容:ゲストを招いてのTALK PARTとSPECIAL LIVEの2部構成で行うTALK &LIVEイベント
★ 参加方法:どなたでも来場可能(完全無料)
あなたの力が必要です。
クラウドファンディングは、8月17日(月)23:00まで。

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